ここでは、機構設計エンジニアにおすすめするヘッドライトについて紹介したいと思います。
ヘッドライトもいろいろあって悩みますよね。
ここでは自分が使ったり、同僚や先輩が持っていていいなーと思ったものを紹介しますので、参考になれば幸いです。
おすすめヘッドライト
機構設計エンジニアがどういったときにヘッドライトを使用するかというと下記が多いかなと思います。
- 暗部へのアクセス時
- 夜間作業時
やっぱり明るさと長時間使用できるかが大事です。
最低でも200lm(ルーメン)はないと不便だと思います。
最近は充電式のラインナップも豊富でやっぱり電池を必要としない充電式は便利ですね。
ただし、現場では結構アルカリ電池の方が重宝されます。充電を待っている暇がないので。
おすすめはGENTOS(ジェントス)のLEDヘッドライトHLP-2101ですね。
◆GENTOS(ジェントス) LED ヘッドライト HLP-2101
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GENTOS(ジェントス)はヘッドライトで有名な会社なので、信頼も厚いです。
最大360ルーメンの高出力で、8時間の連続点灯が可能なので、明るく長持ちのよいものです。
明るければ明るいほど、点灯時間は短くなり、長くしようとするとバッテリーを増やす必要があるので重くなるので、そういった点で、ちょうどいい仕様になっています。
別売りの専用バッテリー(GT-05SB)があると充電できるので便利です。
◆GENTOS(ジェントス) 専用充電池 GT-05SB
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あとは、IPX4級なので、防水、防雪、防塵、防振。
明るさもワイドとスポットで変更できるのが便利です。
まとめ
ヘッドライトはめったに使うものではないですが、いざというときに、明るくなかったり、電池が持たなかったりすると不便です。
なので、明るく長持ちするものを選びたいところですので、参考になれば、幸いです。
また、最後まで読んで頂きありがとうございます。
その他の工具については、下記リンク先にて一通りを紹介してますので興味のある方はご確認ください。
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