機構設計エンジニアにおすすめ工具を紹介 ~ ツールバック編~ | ruru-syu.com

機構設計エンジニアにおすすめ工具を紹介 ~ ツールバック編~

工具

ツールバックと言っても、いろんな種類があって悩みますよね。

ずっと使うものですので、自分の好みで選ぶのが一番いいと思います。

そんな中、今まで買ってよかったなーとか、同僚やら先輩が持っていていいなーと思ったツールバックについて紹介します。
基本的にはコスパ重視ですが、参考になれば幸いです。

持っておきたいツールバック2点

下記2点は持っておきたいツールバックです。

オープンバック

今までいろんな工具バックを使ってきましたが、オープンツールバックはひとつもっていたほうがいいと思います。
オープンツールバックの利点としては入っている工具が見やすいことや、型崩れがしにくい構造であることですね。

おすすめはGANCHUN ツールバッグですね。
サイズが幅41cmx奥行24cmx高さ30cmでちょうどよく、ジッパーを開くと収納工具が見やすく、ショルダーベルトがついているのも便利です。
また、色もシックな黒で持ち運ぶのにもいい感じです。

◆GANCHUN ツールバッグ
 Amazon 価格:¥3,740(税込)

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ツールポーチ

ツールポーチは普段使う工具を入れておくと、サッと持ち運べるので便利です。

おすすめはKLEIN TOOLS(クラインツールズ) のツールポーチですね。

ちょっと高めですが、意外とこのサイズ感でちょうど良いのがないです。
ショルダーベルトもついているとベストなんですが、自分でつけてみるのもおすすめです。

◆KLEIN TOOLS(クラインツールズ) ツールポーチ 9ポケット 5242
 Amazon 価格:¥8,250(税込)

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まとめ

工具が増えていくとツールバックは必需品になります。

これらはちょっと安価なものから高価なものがありますが、ずっと使うものですので、自分の気に入ったものを選んでいたほうがいいと思います。

また、最後まで読んで頂きありがとうございます。
その他の工具については、下記リンク先にて一通りを紹介してますので興味のある方はご確認ください。


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